Air AsiaX Assessment in Osaka

Air AsiaX Assessment @ Osaka 15 March 2025


Air AsiaX Assessment

15 March 2025

Place: Osaka, ワシントンホテル関空

受験者の数

正確な数は不明確ですがかなり多くいたと思います。リクルートスーツが大半でしたが,赤色のトップスやスカート,コサージュをつけている受験者もいました。

試験の流れ,内容,通過者の数、通過した人とできなかった人の違い

CVを受付で提出した後、面接官の前で2-3mウォーキング、長い髪の毛と短い髪の毛どちらが好き?と言う英語の質問に1分程度で回答、両手首から肘と首のスキンチェックがありました。6/20通過できていたと記憶しています。通過した人は笑顔でしっかり濃いメイクをしている人でした。

試験の流れ,内容,通過者の数、通過した人とできなかった人の違い

20名前後で15分間準備、5分間で発表のグループワークを行いました。何でもいいので5分間?(3分だったかもしれません)、発表してと指示があり、私たちのグループはアナ雪の曲に合わせてダンスと歌を歌いました。その後面接官に指名された人が質問に答えるという流れでした。最初に指名された受験者は、何故これをしたの?と聞かれ、次に私が指名され、前のグループも同じアナ雪をしていたけどどう思った?と聞かれました。少し焦ったけれど、一生懸命頑張ろうと思うと答えました。通過した人はとにかく笑顔でノリノリ、他者を巻き込んで人を引っ張っていく姿勢があったように思います。

試験の流れ,内容,通過者の数、通過した人とできなかった人の違い

5分程度面接官と1:1で、渡航可能時期の確認など、事務的な会話でした。3次で落とされた受験者はいなかったと思います。

英語テスト,書類記入など

英検3級レベルのテストを携帯で受けます。大半の人が満点を取れていました。とても簡単なテストです。

1週間後にメールで合格を通知されました。40人〜50人ほど合格していたと思います。

面接全体を通して感じたこと
とにかく楽しんで笑顔の人、メイクや服装髪型に気を使って仕上げている人が通過しているなという印象でした。
面接の雰囲気
堅苦しさは全く無く、とてもアットホームな雰囲気でした。
リクルーターの雰囲気
MCの方がいらしたのですが、とにかく盛り上げてジョークを交えながら受験者の緊張を解してくださいました。スキンチェックの時の面接官は笑顔があまりなく、少し厳しい雰囲気でした。

面接とは思えないほど、とっても楽しい時間でした。面接を通じてさらにこの会社のファンになりました。スキンチェック時に、マレーシア語で挨拶をしたのですが印象が良かったみたいです。ありのままの自分で、楽しめた面接でした。