参加人数

参加者はウォークインで合計は分かりませんがおよそ100人以上は来ていたと思います！

面接官

面接官はルーマニア出身のビアンカ，インド出身のスミでした。

私は以前東京のウォークインでビアンカと面接をしたことがあり，その時は少し強い印象がありましたが今回はとても穏やかで優しかったです。

1次面接

CV drop （1to1）

一次ではいつも通りの cv drop, 私はビアンカと対面し、oh you are from japan are you traveling from Japan ? / how do you feel ti move to Doha ? / how are the people in Australia?

と言うような会話をしました。ここでは以前もそうだったのですが、ビアンカには手元をとても見られます。おそらく爪の手入れ、またボディランゲージをしていないかを見られていると思います！

→アームリーチテスト→インビテーション受け取る

2次面接

英語テスト

この時点では80人ほどに絞られていました！

英語テストで4人脱落

3次面接

スキンチェック，アームリーチ（1to1）

三次ではスキンチェック、タトゥーチェック、髪色、ネイル、メガネかコンタクトつけているかチェック、またアームリーチテストがあります。（両手片手ずつ、3本の指が当たるかどうか、またつま先は床から離れないこと）

私はこの時インド出身のスミと対面しました。スミはネイルの手入れにも細かく見られていたような気がします！what do you do ? だけ聞かれました。（他の人も全く同じ質問）

最終的に残れた人は約20人程度でした。残った人だけ番号呼ばれます。

→タトゥー、傷やバースマークなどの記入

→次の日のtime slot を伝えられて解散

最終面接

2to1

私は朝イチ2番目のslotでした！ここでは2対1での面接ですが、2人ともとても優しく、私も他の受験者も皆んなリラックスしてできました！

まず初めに書類の記入、書類記入ミスの修正、傷やバースマークなどの最終チェックから入ります。

そしてスミはずっとメモをとり、ビアンカだけが質問をして来ました。

Recent job について

How did you handle the difficult customers?

Have you ever made a mistake at work and how did you handle it ?

What was the culture shock in Australia?

また、他の受験者も同じように仕事についての質問で、

How do you handle when you are busy ? What do you do if your colleague needs your help ?

というここでも予想できるシンプルな質問ばかりでした！

面接の感想

圧迫面接のイメージなカタールでしたが、私はあまり圧迫とは感じませんでした。ただ参加者が多いため、2人とも早く終わらそうと急いでいる様子でした。（実際に1日目は朝の8時から始まり、夕方の6時に終わりました）

アジア人は日本人私1人と、韓国人2人、タイ人4人を見かけました。

最終的に私と韓国人の1人が進めました！

個人的に、オープンデーに行くならあまり有名ではないところで受けることをおすすめします…！

実際今回ルーマニアのBucharest で参加し、日本人が私1人だったため、とても有利だと感じました。

そして日本でのアセスメントでリクルートする前に受けることも一つ有利な点だとも思います！

2日後→BB photo 提出

（最終面接に残れた人たちでWhatsApp グループを作っていたのでわかったのですが、ここでBBメールを受け取れなかった人も数人いました。）