リクルーター

• ガビ
• クリスティーナ

５０人くらいからのスタート、イニシャルスキップだった方もいたが全体的に少なめ

1次面接

1 to Everyone

みんなの前で自己紹介

名前、年齢、カスタマーサービス経験、世界の食べたい食べ物

ここで30人弱に絞られました。

緊張が伝わってきたり、声が震えていた人が通っている一方で、自信もって話している人がダメだったりして、基準がよくわからなかったです

2次面接

Group Discussion

3グループに分かれて、私のグループは9人いました。

ミールサービスで、チキンミール１個しかないけど6組の乗客が欲しがっている状況で、誰を選ぶかと代替案を考える内容でした。

番号順に座っていたのもあって、番号順で話そうかという話になり、イントロを話すことになりました。

今回はディスカッション様子もよく見られました。

ここで15人くらいになりました。

ここでもすごく上手にまとめて話してる方がだめで、みんな驚いていたので、本当に何を見ているのかよくわかりませんでした。

English Test / Skin Check

英語テスト，書類関係

英語テスト、簡単な文法・語彙問題と、長文はリモートワークで簡単でした。1人ダメだった人がいたみたいです。

その後、傷・タトゥーや言語の申請書を記入し、マイページにアップロードしました。加えて、パスポートはpdfで、CV、最高学歴の卒業証明書は写真でも可ですがアップロードが必要で、準備してなかった人は焦っていました。

エミレーツから事前に持ち物の連絡はありませんでした。エアリッジからの持ち物の連絡にあったものは一切使いませんでした。

私はみなさんの文章を読んで必要と知っていたので、事前に家でアップロードして行きました。

それをしながら、1人ずつ別の部屋で写真を撮っていく感じでした。

Final Interview

最終面接

最終面接時点では14人くらい？残ってました。アップロード、写真撮影が終わった人から始まる感じでした。

最終面接時点では14人くらい？残ってました。アップロード、写真撮影が終わった人から始まる感じでした。

聞かれた内容は、difficult customer、nicest service、同僚を助けた経験の3つでした。志望理由聞かれなかったのが拍子抜けでした。リクルーターは、話した内容を全部タイプしているようで、途中途中で確認してきました。

ここからは半分愚痴になってしまうのですが、、

今回はリクルーターが2人いるから対面かなと思っていたら、対面2人とオンライン2人半分半分でやると言われました。私は事前に上記アップロードしていたこともあって、対面の2人がまだ写真撮影対応とかしてる途中に、オンラインで1組目に受けることになってしまいました。

メールにリンク送るから静かな場所見つけて座って受けてねと言われ、場所を探していたら、エアリッジの方が廊下にパーテーションで囲って机と椅子準備してくださいました。そこでスピーカーにして面接をしていましたが、ちょうど対面での面接が始まるタイミングと被ってしまい、後ろがずっとガヤガヤしている状態で、聞き取りづらいし丸聞こえだしでとてもやりづらかったです…。

とりあえずイヤホンを準備しておくことをお勧めします。

Golden Call

GCまでの流れ

4/22 ゴールデンコール　（4/19 面接）