Qatar Assessment day in Osaka
Qatar Assessment day in Osaka April 5-7, 2025
Qatar Assessment Day
04/05-07/2025
Place: Osaka in the JP Time: 8:00 AM
リクルーター
- Victoria (スペイン/現役CSD)
- Catharine (マーレシア/30年以上のキャリアの敏腕リクルーター)
[ Day 1 – CV drop ]各回20〜30人
- Greeting
- Tell me about yourself
- Have you applied before + what happened?
- invitationカード
[Day 2 ]朝の時点: 83人
English Test
- ペンを用意すること/シャーペンはダメ、指示に従うようにと最終面接の説明の解散前に怒ってた)
- キャサリンが採点中にVictoriaと現役クルーによるプレゼンテーション+Q&A
- 結果発表(3人eliminated)
1 on 1 session/ skin check
- 今回は自らdeclareしてとだけ言われた。
- 質問は: How old are you?とWhat values or beliefs do you live by? ⇒Cherish little moments in daily lifeと言って、アバウトタイムという映画が好きでそれを見て〜みたいな説明少ししたら、but what’s your idea?と追加で言われ、あーなるほど!自分でcome up withしたものかと思い、少し笑いながら無理やり話を繋げ(向こうも無理やり繋げたのに気付いて半笑い)それでその映画で、こういう考えを思いついてそれを信念にしてる、だからI won’t regret if i die tomorrowと言ったら爆笑しながらdon’t say that!!! but you mean you try to live fully everyday so that you don’t make any regretと言って誘導してくれたので、that’s what i’ve wanted to tell youと笑いながらスモールトークを終えました)
- キャサリンの後半はみんなtopic talkが多かった。debateのようなものをさせられてる方もいたり、カードをキャサリンがpickしたり、その場で思いついた質問を突然といかけたり、いきなりbehavior questionに戻ってまたトピックにと様々だった。(e.g. fiction animals, fiction character, hard challenge you faced, debate with me about 〜) もちろん的外れなことを言ったり、言ってることを理解できないことはNGだが、どれだけ圧迫な感じで詰められても、話す内容< 食いつく姿勢をキャサリンは見ていた。二月の採用とは全く異なり、approachable であることを求めてると何度も何度も言っていた。ファイナルに関しても準備してこないこと、ただただ会話がしたいと言っていた。
- 2時間以上かかり、結果発表で80人→27人今回はスキンチェックというよりも、受け答えの姿勢を一番見られていた。conversationをしにきてるのだから、固まったり暗い表情をせずに話し続ける事が大切だと言ってました。そしてこれからあなた達はcustomerとその場でいろんな会話をするのに、今ここで対応できないようではまだnot enoughだとも言ってた。最初の指示であるようにジャケットは脱いで袖は捲ってから入室すること。座ってと言われて座ってから傷等を見せる。何人も同じことを聞いてきて、指示を一切聞いてない。必ず指示に従うことと最後に言っていた。
書類記入&説明
- 最終面接は3日目になる。番号通りのアサインされた時間に。大体1時間に3〜4人。だけど仕事や帰りの関係で時間を早めたい/遅めたい場合は、特に連絡せず来れる時間に来てその旨を伝えてねとの事でした。
[ Day 3 – Final interview ]
最終面接
- Documentsのチェック
- 傷チェック
- Tell me about your work experience
- An example of best service you’ve done
- How many and how old are your students?
- Do you have any question
↑傷とドキュメントチェックと質問で5〜7分くらいな感覚だった